【DQR】 デッキ投稿② トルネコ編 ~メタルボディ~
DQRデッキ投稿第2弾
こんにちは、Ugrenです。
今回はトルネコのデッキだ。
一応書いておきます。
これかなり前のデッキなので最新のものではありません。
ただせっかくなので新しいメタルデッキ考えて近いうちに出します。
ちなみに新しく作ったデッキはこちらのリンクになります。
目次
主役カード
せっかく追加されたレジェンドをマッチで見ないのはなぜだろうか、、、
私のレートがそれほど高くないのが原因だろうか。(笑)
まぁ私の体感した感じだと本当にダイヤモンドスライムを見かけないのだ。
見たまえ。私があまり見かけないダイヤモンドスライムさんの雄姿である。
、、、
はい。まぁ少し地味めな能力だとは私も思っていますとも、、、
だがしかし!!
レジェンドなんだから強いだろうというだけの気持ちで真剣にメタルデッキをしてみたい!
というわけで今回の主役は「ダイヤモンドスライム」さんです。
写真は載せてありますが、一応効果をまとめておきます。
「ハードメタルボディ(5以下のダメージを1にする。)
召喚時効果:自分のデッキからメタルボディを持つユニットカードか武器カードを各コストから1枚ずつ手札に加える。」
なんかまぁ思ったこと言ってみる。
堅そう!
メタルでガチガチなデッキになる予感。(笑)
防御は最大の攻撃!なスタンスの皆様。お待たせいたしました。防御が火を噴くときですよ。(笑)
【スポンサーリンク】
デッキ構成
デッキ構成はこちらになります。
どうでしょうか。割とメタル以外もいますね。順々に主要カードを説明していきます。
なお、ダイヤモンドスライムに関しては先ほど紹介しているので割愛します。
キーカード紹介
初めに紹介するのは「デュランダル」です。実際のカードをどうぞ。
折れることのない聖剣の名前を持ったモンスターですね。
ドラクエ11にて天命のつるぎをレアで落としてくれる方なのでかなりの数倒しました。(笑)
第4弾のコンセプトであるパワフルバッジをリーダーに付与してくれます。
この効果がとても重要なもので、なんとメタルボディ系統のコストをー1してくれます。
レア度がスーパーレアなため2枚の重ね掛けが可能で、その場合メタルボディ系統のコストはー2になります。とても軽くなり、動きやすくなるので最重要といっても過言ではないユニットです。
私のプレイスタイル的には割とテンションスキル優先でコストを使用することが多いのですが、デュランダルが手札にいる場合は4コストでも優先してデュランダルを場に出すことが多いです。
次にがこちらです。
「たたかいのドラム」
ドラゴンクエスト5ではほぼ最強の恒常アイテムの一種だったような気がします。
原作では味方全体にバイキルトをかけてくれる優秀なアイテムでした。
実際にカードの効果も準ずるものでスキルブーストの回数で味方ユニット全体の攻撃力を一気に跳ね上げてくれます。
このカードは1枚しか入れてません。メタルボディによって場にユニットが残りやすいこのデッキの弱点は攻撃力の低さになります。それを一瞬で補って有り余る、ダメ押しのカードです。なので1枚で十分機能します。せっかく優位に立ち続けても相手を倒せないと悲しくなりますよね。勝ちの目はさすがに欲しいので採用しています。(笑)
余談ですが、実装当初はコスト5でしたが、強力すぎたためコストが2つも上がったカードです。
しかし、このデッキとは本当に相性が良いので搭載しています。
最後に堅さを十全に使用するためのカードとして、「成長の果実」を紹介します。
実際のカードがこちらになります。
はい。もうわかりますね。
堅いやつ仁王立ち最強説です。(笑)
ダイヤモンドスライムにいのちのきのみと成長の果実を使用することで、10カラット(HP10)のダイヤモンドが完成します。頼りになりますよ。(笑)
【スポンサーリンク】
さて、紹介は以上となります。
いかがでしたか?
今回はトルネコ編としてメタルボディデッキでした。なお、ダークドレアムさんはランクマッチ行ってみようの際に現状必須と考えたため入れてあるだけなので好みで入れ替えてみてください。
デッキ錬金情報
レジェンド:5枚 15000
スーパーレア:4枚 3200
レア:12枚 2400
ノーマル:9枚 540
合計:21140
皆様がより面白いDQRを楽しめますように。
またほかのリーダーでも上げていこうと思います。
ありがとうございました。!(^^)!
追記(2019/01/06)
かれくさネズミの強化により、使用するのは十分ありだと思います。
なお、リーダーは序盤の処理を盤石にするためにロトを選択するのが良いと思います。
(C) 2017,2018 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO